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矯正治療で使われているもの
矯正治療には装置がつきもの。さまざまな種類があり、段階や症状に合わせて使われています。
近年は審美的なニーズも高まり、目立たない装置もできています。
あなたに合った治療方法を一緒に見つけましょう。
よく使われる矯正装置（きょうせいそうち）の例
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ブラケット・システム固定式の代表的な装置です。 一つ一つの歯に、ブラケットという装置を接着剤でつけます。 そのブラケットに、矯正線（きょうせいせん）と言います。 ワイヤーで連結していくものです。 |
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拡大装置 ①顎（あご）の拡大装置（かくだいそうち） 上の顎の幅がせまい方は、顎の幅をある程度まで広げる必要があります。そのための装置です。 幅が広がった段階で、撤去（てっきょ；はずすこと）します。 |
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拡大装置 ②顎（あご）の拡大装置（かくだいそうち） 顎の幅がせまい方は、顎の幅をある程度まで広げる必要があります。そのための装置です。 幅が広がった段階で、撤去（てっきょ；はずすこと）します |
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固定式ではなく、取り外しのできる装置です。 矯正治療の能率が落ちる。効果が限定される。 場合によっては使用できない等があります。 |
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